会員のみなさまへのお知らせ

経口免疫療法に関する注意喚起

食物アレルギーの診療に関わるすべての医療関係者の皆様へ

この度、国内施設において牛乳に対する経口免疫療法を受けている患者さんに重篤な有害事象が発生したことに対して、心よりお見舞い申しあげます。
重篤な有害事象に関する詳細はすでに当該施設のウェブサイトで発表されておりますのでご参照下さい。
わが国では専門医療機関を中心に経口免疫療法が広く実施されている状況があります。経口免疫療法中に時にアナフィラキシーを含む即時型症状の誘発は多く認められていましたが、低酸素脳症のような重篤な有害事象の報告は初めてです。
今回の経口免疫療法に伴う重篤な有害事象に関する情報を共有した上で、食物アレルギーの診療に関わる医療関係者の皆様に対して改めて経口免疫療法に関する注意喚起を致します。


・経口免疫療法に関する注意喚起 (PDF

 

 ⇒マスコミ関係のみなさまへ


日本小児アレルギー学会 
食物アレルギー委員会
(2017.11.14)

このページの先頭へ戻る