会員のみなさまへのお知らせ

小児の喘息における新型インフルエンザ患者症例登録様式改訂と基礎疾患のない新型インフエンザ患者の症例登録開始について

 10月30日(金)に開催されました「第2回小児喘息・アレルギー患者における新型インフルエンザ対応WG会議」での議論に基づき、小児の喘息における新型インフルエンザ患者症例の登録様式を一部改訂致しました。
 また、より詳しく病態を解明する為に、基礎疾患のない新型インフルエンザ患者の入院症例もご登録いただくこととなりましたので、宜しくお願いいたします。
 尚、第2次の締め切りは11月24日(火)とさせていただきます。
 御多忙とは存じますが、引き続き、ご協力の程、お願い申し上げます。
 


 新型インフルエンザの全国的流行が進行しつつあります。
 日本小児アレルギー学会では、この度、新型インフルエンザについての正確な情報を収集し、治療や対応について学会員および一般医家、喘息・アレルギー患者、家族等へ情報を提供することを目的に、ワーキンググループ「小児喘息・アレルギー患者の新型インフルエンザ対応WG」を立ち上げました。従来の季節型インフルエンザでは、一般に、小児喘息であるからといってインフルエンザが重症化することや、重症喘息発作が誘発されることはほとんど経験されていません。新型インフルエンザでは、これと異なり、一部の症例における急速な悪化、肺炎の重症化などの報道もありますが、詳細については未だ不明です。

 そこで、至急、実態を調査し、対応策を検討する為、「小児喘息における新型インフルエンザ患者症例の緊急調査」を実施することにしました。
 また、今後、準備が整い次第、ご協力可能な施設で喘息児における重症化機序の解明の為のサイトカイン測定などの検討も予定しております。

 つきましては、以下の症例がございましたら、下記の登録様式(Excel様式)をダウンロードし、記入の上、E-mail(jaspaci@gifu-u.ac.jp)に添付し送付いただくか、Fax(058-230-6415)にて日本小児アレルギー学会事務局迄お送りいただければ幸いです。(記入方法につきましては、記入例をご参考下さい。)
 その際、個人情報の保護には十分ご配慮下さい。

 本調査は早急な情報の収集と、分析が重要であると考えております。ご多忙のところ大変恐縮ですが、是非ご協力下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

 

<登録様式>

・登録様式A(喘息患者用)Excel 

・登録様式B(非喘息患者用)Excel 
 
※2009.11.19 A列セル「喘息症例」を「非喘息患者」と修正
※ 上記、Excelファイルのリンク部分をマウスの右クリックで“対象をファイルに保存する”などでダウンロードして下さい。

<登録対象となる症例>

・登録様式A(喘息児用) 

平成21年4月20日以降にインフルエンザに罹患し、新型インフルエンザ( swine influenza)と診断した患児(0歳~19歳)で、以下の二つの要件を満たす。
 1) 喘息の現症または既往がある。
 2) 呼吸器症状、神経症状、その他医学的理由から入院加療を要した(社会的適応は含まない) 

 ・登録様式B(非喘息児用)

平成21年4月20日以降にインフルエンザに罹患し、新型インフルエンザ( swine influenza)と診断した患児(0歳~19歳)で以下の二つの要件を満たす。
 1) 喘息の現症または既往はない。
 2) 呼吸器症状、神経症状、その他医学的理由から入院加療を要した(社会的適応は含まない)

 

<記入内容送付先>

 日本小児アレルギー学会事務局迄 メールまたはファックスで送信をお願いします。
 ・Email: jaspaci@gifu-u.ac.jp
 ・FAX  : 058-230-6420


 

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