アレルギー疾患疫学調査文献データベース
- 絞り込み検索
検索結果
1〜10件まで表示(全93件)
論文名 | |||
---|---|---|---|
Influence of antibiotic use in early childhood on asthma and allergic diseases at age 5. | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
2003年から2005年に受診した妊婦 | 成育医療センターで出生した5歳児 | 直接配布回収 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
喘鳴 16.4%、喘息 11.8% | - | 1701名(Enrollment) | 70.3%(1196名) |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
ISSAC調査票に準拠 | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
東京都の保育施設等におけるアレルギー疾患の状況 食物アレルギーを中心に | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
2014年9月 | 全保育施設(学童保育も含む)と幼稚園(0歳~小学生) | 郵送 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
3.6%(14530人) | - | 7405施設 | 72.2%(5348施設、403614人) |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
施設職員の申告(文部科学省の学校保健統計の診断根拠(健康診断、健康調査票、保護者からの申し出)に準じる) | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
呼吸器疾患スクリーニング検診班の活動について | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
2015年度 | 区立小学校1年生、4年生、中学校1年生 | 直接配布回収 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
17.8%(1788名) | - | 約10000人 | 52校の小学校1年生と4年生7319人、23校の中学校1年生2996人 |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
ATS-DLD方式、ISSAC調査票に準拠 | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
沖縄県の離島における小児喘鳴発作頻度と製糖作業期間との関係 前向きコホート研究 | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
2014年11月から2015年10月 | 幼稚園、小中学校 | 直接配布回収 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
喘息の既往幼稚園 34.0%、小学校30.3%、中学校 19.4% | - | 167人 | 62.5% |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
保護者の申告 | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
呼吸器疾患スクリーニング検診班の活動について | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
2016年度 | 区立小学校1年生、4年生、中学校1年生 | 直接配布回収 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
小学生 9.2%、中学生6.8% | - | 約10000人 | 52校の小学校1年生と4年生7336人、23校の中学校1年生2927人 |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
ATS-DLD方式、ISSAC調査票に準拠 | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
呼吸器疾患スクリーニング検診班の活動について | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
2017年度 | 区立小学校1年生、4年生、中学校1年生 | 直接配布回収 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
小学生 8.1%、中学生5.9% | - | 約10000人 | 52校の小学校1年生と4年生7587人、23校の中学校1年生2921人 |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
ATS-DLD方式、ISSAC調査票に準拠 | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
川崎市内におけるPM2.5/光化学オキシダントと小児気管支喘息有病率の経年的変化の関連性 | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
2009年〜2017年各年10月1日~10月31日 | 地域住民 | 面接診断 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
川崎区 2.37-4.68%、高津区 2.88%-3.97% | - | 川崎区:72-85施設、高津区:46-51施設 | 川崎区:77.6-97.5%、高津区:71.7-97.9% |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
医師の診断:医師会所属の医療機関のうち気管支喘息患者の取り扱いのある医療機関に気管支喘息で受診した患者 | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
長崎県五島地区のアレルギー疾患の実態 | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
1990年 | 6~12歳 (小学生) | 集合 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
3.2% | - | 57,761人 | 95.9% |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
ATS-DLD | (55,388人) |
論文名 | |||
---|---|---|---|
ISAAC(International Study of Asthma and Allergies in Childhood) 第I相試験における小児アレルギー疾患の有症率 | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
1995年 | 6~7歳 (小学1年生) 13~14歳 (中学2年生) | 集合 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
6~7歳 17.3% 13~14歳 13.4% | - | 6~7歳 3,137人 13~14歳 3,004人 | 6~7歳 91.4% 13~14歳 94.2% |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
ISAAC | - |
論文名 | |||
---|---|---|---|
【気管支喘息とアレルギー性鼻炎との関係】 ISAAC studyによる気管支喘息とアレルギー性鼻炎の疫学的な調 | |||
調査地域 | 調査時期 | 対象年齢 | 調査方法 |
|
1995年 | 6~7歳 (小学校1年生) 13~14歳 (中学校2年生) | 集合 |
有症率/有病率 | 自治体報告 | 依頼数 | 回収率(数) |
6~7歳 ( 1995年 17.3% 2002年 17.9%) 13~14歳 ( 1995年 13.4% 2002年 13.0%) | - | 6~7歳 3,137人 13~14歳 3,004人 | 6~7歳 91.4% 13~14歳 94.2% |
診断方法 | 有効回答率(数) | ||
ISAAC | - |