オンデマンド配信開始のご案内：第60回日本小児アレルギー学会学術大会
11月18日、19日に京都で開催しました第60回日本小児アレルギー学会学術大会に、多数、ご参加いただき有難うございました。おかげさまで、現地会場にも1,400名を超える多数の方に参加いただき、盛会に終えることが出来ました。
12月11日（月）正午よりホームページ上にてオンデマンド配信を開始いたしましたのでご案内申し上げます。
【視聴方法】
１）ホームページの画面左上にある「WEB会場はこちら」からご入室 https://site2.convention.co.jp/60jspaci/
２）参加登録時にご登録いただきましたメールアドレスとパスワードでログイン
３）「次へ」をクリックしていただき、表示される注意事項に“同意”していただけますとセッション一覧が表示されます。
４）希望するセッションの右にある「視聴」ボタンをクリック
＊学術大会開催時までに参加登録が出来なかった方でオンデマンド視聴をご希望の方は、参加登録をオンデマンド配信終了まで受け付けておりますので、是非ご利用くだい。
非会員の方でも参加登録により視聴可能ですので、お近くの非会員の方にもお伝えください。
詳細はホームページよりご確認ください。
■HP：https://site2.convention.co.jp/60jspaci/registration/
【オンデマンド配信期間】
2023年12月11日（月）正午～2024年1月22日（月）正午
【配信対象セッション】
会長講演「アレルギー学の原点回帰と新たな挑戦」
特別講演１「遺伝統計学によるアレルギー疾患の病態解明」
招請講演1「Mechanisms and future of oral immunotherapy」
招請講演2「How to get your paper published in PAI」
招請講演3「Importance of environmental exposure in early life on later respiratory diseases」
招請講演4「Practall Guideline 2023 (revision)」
招請講演5「Immunity debt and viral wheezing disorders in children- the aftermath of the COVID-19 pandemic」
日韓交換プログラム「Application of exosomes from mesenchymal stem cells to the treatment of allergic diseases」
教育講演1「成人の食物アレルギー」
教育講演2「基礎研究を臨床に活かすには」
シンポジウム1「疫学データーからアレルギーマーチを考える」
シンポジウム2「小児気管支喘息ガイドライン2023」
シンポジウム3「小児免疫関連疾患における研究手法の最前線」
シンポジウム4「チーム医療とアレルギー診療の均霑化」
シンポジウム5「COVID19が小児アレルギー疾患に与えた影響を考える」
シンポジウム6「アナフィラキシー対策を検証する」
シンポジウム7「小児アトピー性皮膚炎の診療の最前線」
シンポジウム8「移行支援医療とtotal allergist」
シンポジウム9「食物アレルギーの新たな展開」
シンポジウム10「小児アレルギー性鼻炎診療のUnmet needs：発症予防も含め」
第3回CAI深掘りセミナー「基本から分かるアレルギー領域のバイオ製剤」
＊招請講演１～５，日韓交換プログラム, シンポジウム２の海外演者の講演は、同時通訳なしのものと、同時通訳音声入りのものを視聴いただくことが可能となっております。
第60回日本小児アレルギー学会学術大会
会長 大嶋 勇成
（福井大学医学系部門医学領域小児科学）
【発信元】
第60回日本小児アレルギー学会学術大会 運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社 中部支社
〒460-0008 名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル6F
Email 60jspaci@convention.co.jp