小児アレルギースキルアップコース (PASCO)2026開催のお知らせ
小児アレルギースキルアップコース(PASCO)は、2017年より若手小児科医師を対象に、小児アレルギー診療の基本を学ぶ初学者向けセミナーとして、アクティブラーニングやハンズオンを取り入れた教育メソッドで取り組んできました。
2026年も対面式・1泊2日のセミナーとして開催します。
食物アレルギー・気管支喘息・アトピー性皮膚炎について、症例を中心としたプログラムと、食物経口負荷試験・プリックテスト・吸入指導・呼吸機能検査・スキンケア指導・アドヒアランス支援などの充実したハンズオンを通じて、明日の臨床に活かせる知識・技術を一緒に学びましょう。アナフィラキシー対応や舌下免疫療法などのレクチャーも予定しています。
小児アレルギー診療に興味のある仲間をつくる、日頃の診療や自身のキャリアについて経験豊富な先輩医師と気軽に話せる絶好の機会です。ぜひ奮ってご参加ください。先生方の同僚や先輩・後輩などにもPASCOをご案内頂けますと幸いです。
■小児アレルギースキルアップコース (PASCO)2026
会 期:2026年10月3日(土)13時30分開始 ~ 10月4日(日)13時終了予定
会 場:新梅田研修センター(大阪府大阪市福島区福島6丁目22-20)
定 員:60名程度(事前申込制・応募多数の場合は抽選)
対 象:小児アレルギー診療に関心のある若手小児科医(概ね卒後15年まで)
参加費(宿泊費および食事代〔夕食・朝食・昼食〕を含む)
・日本小児アレルギー学会会員:23,000円(申込後の入会可)
・非会員:35,000円
申込方法:オンライン申込
応募締切:2026年8月11日(火)※参加の可否は、8月下旬までにご連絡いたします。
【プログラム内容】※詳細はリーフレット(PDF)をご確認ください
食物アレルギー
・症例を通じてリスク評価に必要な問診技術を身につけよう
・特異的IgE抗体など検査結果の解釈を学ぼう
・食物経口負荷試験を計画し上手に食べ始める指導をしよう
気管支喘息
・症例を通じて重症度の評価や長期管理法を考えよう
・吸入指導をやってみよう
・呼吸機能検査を正しく実施する・理解するコツをつかもう
アトピー性皮膚炎
・症例を通じて治療計画を立ててみよう
・外用薬の処方やスキンケア指導をやってみよう
・発達段階に応じたアドヒアランス維持のコツを話し合ってみよう
ハンズオン
・皮膚プリックテスト(鳥居薬品株式会社共催)
・エピペンの使用方法(ヴィアトリス製薬合同会社共催)、ネフィーの使用方法(アルフレッサファーマ株式会社共催)
・製品・補助食品の試食(株式会社たまこな、株式会社 ビー・ケース、株式会社fufumu共催)
・スパイロメトリー・呼気NO濃度測定(チェスト株式会社、フクダ電子株式会社、原田産業株式会社共催)
・吸入指導(グラクソ・スミスクライン株式会社、村中医療機器株式会社共催)
・模擬人形をつかったEASIスコア評価(サノフィ株式会社共催)
・外用薬の塗布方法(鳥居薬品株式会社共催)
共催セミナー
◎スイーツセミナー(サノフィ株式会社共催)
座長:新垣洋平(那覇市立病院小児科)
演者:野上和剛(札幌医科大学医学部小児科学)「テーマ:気管支喘息」
座長:豊國賢治(国立成育医療研究センター アレルギーセンター)
演者:國津智彬(滋賀県立総合病院小児免疫アレルギー科)「テーマ:アトピー性皮膚炎」
◎イブニングセミナー(アルフレッサファーマ株式会社共催)
座長:藤澤隆夫(国立病院機構三重病院)
演者:高橋亨平(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)「テーマ:食物アレルギー」
◎ モーニングセミナー(ヴィアトリス製薬合同会社共催)
座長:長尾みづほ(国立病院機構三重病院臨床研究部)
演者:西本創(さいたま市民医療センター小児科)・ 松井照明(あいち小児保健医療総合センターアレルギー科)「テーマ:食物アレルギー」
◎ランチョンセミナー(鳥居薬品株式会社共催)
座長:手塚純一郎(福岡市立こども病院こどもアレルギーセンター)
演者:福家辰樹(国立成育医療研究センターアレルギーセンター)「テーマ:アトピー性皮膚炎」
演者:佐藤さくら(国立病院機構相模原病院臨床研究センター)「テーマ:舌下免疫療法」
令和8年7月
PASCO 2026実行委員長 手塚純一郎
PASCO WG委員長 福家辰樹
《WG委員》新垣洋平・伊藤靖典・佐藤未織・⾼橋亨平・⽵村豊・手塚純一郎・西本創・松井照明(50音順)
《チューター》(50音順)
・食物アレルギー:鬼頭周大、桑原優、夏目統、舛金聖也、
・気管支喘息:奥村純平、釣永雄希、野上和剛、浜田佳奈、松本昇、村井宏生
・アトピー性皮膚炎:荻田博也、國津智彬、豊國賢治、山﨑晃嗣
《主 催》 一般社団法人日本小児アレルギー学会
《助 成》 ニッポンハム食の未来財団
《共 催》アルフレッサファーマ株式会社、ヴィアトリス製薬合同会社、サノフィ株式会社、鳥居薬品株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、チェスト株式会社、原田産業株式会社、フクダ電子株式会社、村中医療機器株式会社、株式会社たまこな、株式会社 ビー・ケース、株式会社fufumu
《問合せ先》 小児アレルギースキルアップコース運営事務局
株式会社コンベンションフィールド
TEL:03-6381-1957 FAX:03-6381-1958
E-mail: pasco@conf.co.jp
